八戸県警「鬼隠し編」
2008-01-13 Sun 22:39
*ひぐらしのく頃にのネタばれ注意*

ニュースで連日報道されてる近所であった一家殺人事件ですが

昨日未明に殺害と放火を認めている長男が銃刀法違反容疑で逮捕されたようですね。


そして現場の焼け跡から漫画本が押収されたようで。




その漫画本の一部は・・・


人気パソコンゲームを漫画化したミステリー作品で・・・

殺人場面が多く刃物で首を切ったりモデルガンで背中を撃つシーンもあり・・・

作品はテレビアニメ化もされており・・・

昨年9月の京都府手斧少女父殺害事件で「事件を連想させる」と放送自粛になった・・・




・・・そこまで書くなら作品名出した方早いだろマスコミ・・・




ひぐらしのなく頃に




・・・またマスコミは殺人事件の責任を漫画・アニメ・ゲームに押し付ける気か(-д-)



殺人の描写なら推理アニメ(コナン)、サスペンスドラマ、映画にたくさんあるだろ・・・

漫画やゲームと違って観ても証拠物が残らないのをいいことにスルーか・・・


まあ、前回の京都の事件の時は一部のマスコミにアニメ版が叩かれてたけど


今回は漫画版だからうかつには叩いてこないだろうね(-w-)

出版社のスクウェア・エニックスは一部の番組のスポンサーだし。



ちなみに八戸県警は現在

押収したパソコンのデータ解析を急いでいるそうな。


間違いなくパソコンの中にはひぐらしのく頃にの原作が入ってるな・・・


八戸県警はやっぱりそれもデータ解析のためにプレイするんだろうな・・・


そして・・・





【八戸県警のく頃に「鬼隠し編」】

*この話はフィクションです。実在する八戸県警や事件とは一切関係がありません*
*画像はアニメのモノを使っています。原作から取ると時間がかかりすぎるので(汗)*



・・・青森県八戸市根城で起きた19歳の少年による一家殺害放火事件・・・


・・・犯人の少年は「詳しくはPCを見てくれ」とだけ供述・・・


・・・八戸県警は押収したPCのデータ解析を始めた・・・




大石警部(仮名)「・・・猟奇的な小説のデータが並んでいるな・・・ん、これは?」


婦警「ひぐらしのく頃にですね。あの京都の事件でも話題になった。」


大石警部(仮名)「少年の人格形成にかかわっているかもしれんな。やってみるか・・・」


・・・ゲーム起動・・・


大石警部(仮名)「・・・・・・」


婦警「・・・・・・」


大石警部(仮名)「いきなりいやらしい服を着た少女の画像が現れたぞ(汗)」


婦警「これが以前ワイドショーでやってた「ヲタク」というやつですかね?」


大石警部(仮名)「・・・赤坂(仮名)を呼んでこい。あいつたしかロリコンのはずだ。」


婦警「わかりました・・・・。赤坂く〜ん、大石さんが呼んでるよ。」


赤坂警部(仮名)「大石さん、どうしました?」


大石警部(仮名)「このゲームのことなんだが?なんでこの娘はこんな格好を?」


赤坂警部(仮名)「これは「萌え」というやつです。「萌え」というのは・・・」
           「う〜ん、どう説明すればいいんだろう・・・」


大石警部(仮名)「説明しなくていいぞ、別に知りたくもないからな。」
           「ゲームはよくわからんから代わりにやってくれ。」


赤坂警部(仮名)「わかりました!やってみましょう!」


ひぐらしのなく頃に「好きだった・・・」



大石警部(仮名)「・・・始めから精神異常者的なセリフが続くな・・・」
           「最近の若者はこういうのが好きなのか?」


赤坂警部(仮名)「・・・否定はできませんね(汗)」
           「エヴァンゲリオンなどの人気アニメもどこか狂気的ですし」


大石警部(仮名)「・・・エヴァ?ああ、パチンコにそんなのがあったな・・・」


赤坂警部(仮名)「(パチンコかよ)受験戦争のガス抜きとなる刺激が欲しいんでしょう」
           「しかしこの効果音・・・鈍器で人を殴る音ですかね?」


大石警部(仮名)「・・・いや、鈍器で人を殴る音とは違うな・・・」


赤坂警部(仮名)「あの、こういうのの効果音は似せてるだけで本物の音とは別物・・・」


大石警部(仮名)「故・黒沢監督だったら本当に殴ってでも音を取っただろうにな・・・」
           「最近の若い作家は心意気が足りないんじゃないか?」


赤坂警部(仮名)「大石さん、これ同人ゲームですから。(汗)」
           「とりあえずオタクに受ければいいので細部はこだわりませんよ。」


大石警部(仮名)「そういうものなのか・・・。」
           「それはそうとしてゲームの方、急に場面が変わったな。」


赤坂警部(仮名)「最初にクライマックスシーンを見せる手法ですね。」
           「映画や短編小説で見られる手法です。」


大石警部(仮名)「『空気にも味があることをはじめて知った』か・・・」
          

赤坂警部(仮名)「東京は空気が悪いですからね・・・」
          

大石警部(仮名)「普通、東京出身者が田舎に行った場合・・・」
           「まずは水の味の違いに感動するはずなんだがな・・・」


赤坂警部(仮名)「同人ゲームですから細部に突っ込まないでください(汗)」
           「いちいち突っ込んでたら最近の若手の書く小説とか読めませんよ;」


ひぐらしのなく頃に「魅音!お前は上級生だろ!」



赤坂警部(仮名)「う〜ん、そんなに猟奇的なゲームとは思えませんが・・・」
           「どっちかというとほのぼのとした学園生活のような・・・」


大石警部(仮名)「油断するなよ赤坂。知能犯は本性を隠すのが巧いからな」
           「こいつら知能犯の素質を持った奴が多いぞ」


赤坂警部(仮名)「確かに主要キャラはみんな策士ですね。」 
           「一人くらいアホな子がいてもよさそうですが。」


大石警部(仮名)「頭が悪いのがいると部活が成り立たなくなるから止むを得んだろう。」


赤坂警部(仮名)「そうか!アホの子がいると一人だけ部活で負けまくりますからね。」


ひぐらしのなく頃に「いやな事件だったね」



大石警部(仮名)「死体の腕が一本見つかっていない・・・事件の香りがするな・・・」


赤坂警部(仮名)「香りっていうか思いっきり事件発生後じゃないですか;」


大石警部(仮名)「腕をめぐってまた新しい事件が起こるという意味だ。」


ひぐらしのなく頃に「斧持ってきたよ〜」



赤坂警部(仮名)「竜宮レナが斧を持って来ましたね・・・」


大石警部(仮名)「昨年9月の京都府手斧少女父殺害事件のアレか・・・」


赤坂警部(仮名)「しかし廃材を壊す為に持ってきただけのようですよ。」
           「ケンタくんをお持ち帰りするのが目的のようです。」

ひぐらしのなく頃に「時報死亡」



赤坂警部(仮名)「最初の死者が出ましたね・・・」


大石警部(仮名)「喉を掻きむしっての自殺か・・・所詮フィクションだな。」


赤坂警部(仮名)「しかしこのメタボリック警部、大石さんと同じ苗字ですね」


大石警部(仮名)「この体型じゃこの刑事定年後は病院通いだろうな。」


赤坂警部(仮名)「自殺の原因ってやはりオヤシロ様の祟りでしょうかね?」


大石警部(仮名)「フィクションだからそういう精神薬剤があるんだろ。」
           「これの作家は自殺したくなる薬が実在することを知らないのかもな。」


赤坂警部(仮名)「ええっ!!そんな薬があるんですか!!??」


大石警部(仮名)「しかもわりと簡単に手に入る・・・」
           「いや、この話は止めておくか・・・」


ひぐらしのなく頃に「圭一君こそ隠し事ない?」



赤坂警部(仮名)「大石さん!竜宮レナの態度が豹変しました!!」


大石警部(仮名)「精神障害持ちだな。このテのはタチが悪いぞ。」
           「ちょっとしたきっかけで大事件を起こしてしまうタイプだ。」


赤坂警部(仮名)「さっきまでのレナはどこにいってしまったんだ?」


大石警部(仮名)「こういった子供が出来てしまうのは我々大人の責任だ・・・」
           「今回の事件の少年も同じことだ・・・」


赤坂警部(仮名)「・・・・・・」


大石警部(仮名)「娘二人がおはぎを持ってきたか・・・赤坂、おはぎ持ってないか?」


赤坂警部(仮名)「私も久々に食べたくなりましたけど、都合よく持ってるわけないですよ(汗)」


婦警「おはぎなら冷蔵庫の中に入ってますよ」
    「今、お茶入れますので少し待っててください」


大石警部(仮名)「おっ!悪いな。」


赤坂警部(仮名)「どうも!ゴチになります!」


ひぐらしのなく頃に「全部お見通しなんだからね」



赤坂警部(仮名)「・・・大石さん!怖いから代わりにプレイしてください!(涙)」


大石警部(仮名)「警察がこんなことでビビってどうするんだ!男なら最後までやり通せ!!」


赤坂警部(仮名)「何故だ・・・」
           「何故、魅音とレナはこっちの行動を全て知っているんだ?(滝汗)」


大石警部(仮名)「ストーキングかなんかじゃないのか?」
           「魅音はレナとは違って反社会性人格障害の持ち主のようだな・・・」



ひぐらしのなく頃に「明日、学校休んじゃいやだよ・・・」



赤坂警部(仮名)「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ怖ひぃ゛ぃぃ゛!!(涙)」


大石警部(仮名)「赤坂!警官がこれくらいで取り乱すな!」


赤坂警部(仮名)「そ、そうですね・・・。とりあえずおはぎを食べましょう;」


ひぐらしのなく頃に「は、針!?」



赤坂警部(仮名)「お、おはぎの中に針が!殺人未遂ですよこれは!」


大石警部(仮名)「現場には手を付けるなよ!即座に警察に連絡しろ圭一!」


婦警「おまたせしました〜。おはぎと緑茶です。」


大石警部(仮名)「おう、ありがとさん。」


赤坂警部(仮名)「びゃあ゛ぁ゛゛ぁおはぎぃ゛ぃぃ゛!!(涙)」


大石警部(仮名)「お、おい!落ち着け赤坂!!おはぎを投げるな!!」
           「針なんて入ってないぞ!!」


ひぐらしのなく頃に「ご・・・・・」



赤坂警部(仮名)「殺される!このままではオヤシロさまに殺される;!!」


大石警部(仮名)「なるほど、たしかに猟奇的な物語だった・・・、お、圭一死んだか・・・南無」


赤坂警部(仮名)「祟りだ・・・オヤシロ様の祟りだ・・・祟りだぁぁぁぁぁ!!!」


大石警部(仮名)「おい、赤坂おちつけ!ゲームの世界に入り込みすぎだ!」


赤坂警部(仮名)「大石さん、明日の朝一で記者会見を開きましょう!
           犯人の少年はオヤシロ様に操られくぁwせdrftgyふじこlp・・・」


大石警部(仮名)「・・・・・・」





・・・翌日・・・



婦警さん「大石さん、赤坂君見ませんでした?今朝から見当たらないんですよ。」







大石警部(仮名)「赤坂か・・・あいつは・・・・・・転勤したよ・・・」




・・・その後、東京の警視庁で赤坂に似た人物を見たという情報があったが・・・



・・・その情報を最後に赤坂の消息は途絶えた・・・



【八戸県警のく頃に「鬼隠し編」】   完








まあそんな展開あるわけないけどな(-w-)ヾ


「綿流し編」も作ろうかな。
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